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トップページ > 不動産広告の相談事例(表示規約) > 物件の内容・取引条件等に係る表示基準
Q.自動車や自転車による所要時間の算出基準

 表示規約の規定の中には、徒歩による所要時間を除いて「1分○メートル」といった算出基準はありません。これは、徒歩に比べ、自動車や自転車の場合は、走行する環境による影響(例えば、渋滞が慢性化している駅前を走行する場合とほとんど渋滞のない街を走行する場合等)を大きく受けるためです。
 具体的には、客観性を担保するため道路距離を記載した上で、実際の走行にかかる時間を記載することになります。(例:「自動車で15分(8km)」)。
 なお、測定に際しては、当然ながら制限速度など交通法規等を遵守して行う必要があります。

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