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2013年2月度:成約済物件の速やかな削除

★各社が発信した統一タイトル★

【必読】申し込み済物件の削除、忘れていませんか?

 当協議会で最も多い表示規約違反が同規約第21条で規定する「おとり広告」です。
 おとり広告とは、以下の3類型をいいます。

[1] 物件が存在しないため、実際には取引することができない物件に関する表示

[2] 物件は存在するが、実際には取引の対象となり得ない物件に関する表示

[3] 物件は存在するが、実際には取引する意思がない物件に関する表示

 特に、[2]の類型に該当する『契約済み物件の掲載』の指摘が数多く寄せられています。ここで気をつけなければならないのが、この類型に『申込み済みの物件』も含まれるということです。

 申込みを受けた物件は、“キャンセルになるかもしれない”という可能性は否定できませんが、通常、順調にいけば契約に至りますので、申込み段階の物件でも広告上は“契約したもの”として取り扱う必要があります。
 申込みが入った段階で一度、削除していただき、もし、契約が成立しなかったら再度、広告するということを覚えておいてください。

 前月度のお知らせでもお伝えしましたが、「申込み済み物件」、「契約済み物件」の削除(メンテナンス)はしっかりと行ってください。
 また、悪意がなく、単なる削除漏れであったとしても、このような物件の継続掲載は「おとり広告」となりますのでご注意ください。

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