首都圏不動産公正取引協議会ホームページ
トップページ > ポータルサイト広告適正化部会 > 不動産事業者向けの啓発(2013.06〜09) > 契約時や退去時に必要な諸費用の表示
2013年7月度:契約時や退去時に必要な諸費用の表示

★各社が発信した統一タイトル★

【再確認】表示が必要な費用とは?

 賃貸住宅の取引において、契約時からその契約期間満了時までに必須となる諸費用は、必ず記載しなければならないことは、ご存じでしょうか?

 表示規約第8条で規定する必要な表示事項の「別表9」(いわゆる物件概要について、何を記載しなければならないかを表にまとめているものです。)において、賃料や礼金、敷金はもちろんのこと、

 [1] 家賃保証会社等と契約することを条件とするときはその旨及びその額、
 [2] 事項番号11から16以外の費用を必要とするときは、その費目及びその額

を記載することと規定しています(事項番号11から16の項目は別表9でご確認ください)。また、[2]に該当する主な費用としては、鍵交換費用やクリーニング費用といったものがあります。

 これら諸費用を記載しないと「記載していないことによる不当表示」に該当します。
 一般消費者は、「書いていない」ものは「必要としない」と認識します。「書いていなくてもこういった費用はかかるのが当たり前です」という考えは、不動産広告においては通用しないと思ってください。

 なお、これら諸費用については、各ポータルサイトに登録する項目が設けられていると思いますのでそこに登録し、もし、項目がないサイトであれば、「備考」欄等に登録してください。

トップページ 協議会について 公正競争規約 公取協通信 相談&違反事例 不動産広告管理者養成講座 書籍のご案内 消費者向けHP