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2013年10月度:申込み済み物件の削除の徹底

★各社が発信した統一タイトル★

【必読】申込み物件の削除 忘れてませんか?

 当協議会及び同部会参加会社に寄せられる苦情の中で、最も多いものの一つが、表示規約第21条で規定する「おとり広告」の疑いがある広告です。
 おとり広告とは、以下の3類型をいいます。

[1] 物件が存在しないため、実際には取引することができない物件に関する表示

[2] 物件は存在するが、実際には取引の対象となり得ない物件に関する表示

[3] 物件は存在するが、実際には取引する意思がない物件に関する表示

 特に、[2]の類型に該当する『契約済み物件の掲載』の指摘が数多く寄せられています。
 しかし、契約済み物件は削除しなければならないことは知っていても、「申込みが入っている物件は、まだ、契約に至っていないのだから掲載していても問題はない」と思われている方が非常に多いのではないでしょうか?

 申込みが入った物件というのは、通常は契約に至りますので、申込みが入った段階でその物件は、“契約したもの”として取り扱い、一旦、掲載を削除していただく必要があります。もし、契約が成立しなかったら、再度、広告するということを覚えておいてください。

 万が一、この状態を放置し、結果、契約に至った後もこの物件が掲載されたままになれば、当然、おとり広告として表示規約や各サイトの掲載基準違反になり、相当の措置を受けてしまうことになります。

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