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2015年4月度:DKとLDKの広さの目安となる基準について

★各社が発信した統一タイトル★

【確認】DK・LDKの広さの基準をご存じですか?

 DK(ダイニング・キッチン)及びLDK(リビング・ダイニング・キッチン)について広告表示する場合には、表示規約第18条で規定する条件(居室(寝室)数に応じ、その用途に従って使用するために必要な広さ・形状・機能を有するもの。)を満たす必要があります。

 その中で「必要な広さ」について、特段の数値を規定していなかったことから、その目安となる広さの基準が、平成23年(2011年)11月に開催された『不動産公正取引協議会連合会第9回通常総会』において、以下のとおり決まりました。

〈最低必要な広さ(畳数)の目安(下限)〉
居室(寝室)数 DK LDK
1部屋 4.5畳 8畳
2部屋以上 6畳以上 10畳以上

 通常は、この広さをもって「DK」又は「LDK」の判断をしていただいて結構ですが、表示する際には以下の点もご留意ください。

    1. 表示規約施行規則第10条第16号において「一畳当たりの広さは、1.62平方メートル以上」と規定していますので、上記の畳数を算出する際にはこの数値を用いて畳数を算出すること。
    2. DK又はLDKの「形状」に気を付けてください。
      例えば、三角形のような形状の場合、仮に3LDKでLDKが11畳あって広さは満たしていても角の部分など約2畳程度は有効に利用できると言い難い場合には、LDKではなくDK表示が適切となります。

(参考)表示規約第18条(特定用語の使用基準)第1項第3号及び第4号

(3) ダイニング・キッチン(DK) *第3号

 台所と食堂の機能が1室に併存している部屋をいい、住宅(マンションにあっては、住戸。次号において同じ。)の居室(寝室)数に応じ、その用途に従って使用するために必要な広さ、形状及び機能を有するものをいう。

(4) リビング・ダイニング・キッチン(LDK) *第4号

 居間と台所と食堂の機能が1室に併存する部屋をいい、住宅の居室(寝室)数に応じ、その用途に従って使用するために必要な広さ、形状及び機能を有するものをいう。

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