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2016年4月度:不当表示とならないために・・・

★各社が発信した統一タイトル★

【誤認防止】正しい情報で登録を!!


 新規に登録した時点の情報を修正せずに、継続して表示していたために結果として「不当表示(表示規約第23条違反)」になる事例が増えています。例えば、

  • 「フリーレント1か月」、「契約後3か月間は賃料は半額です」等と記載しているが、これらの取引条件はすでに終了しているにもかかわらず、修正していなかった。
  • 「契約者に5,000円のクオカードプレゼント」と記載していたが、すでにプレゼントキャンペーンは終了していたのに、修正していなかった。
  • 契約が終了しているのに、削除せず掲載していた(これは「おとり広告」として表示規約第21条違反になります)。最近、不動産ポータルサイト等において下記の表示例のとおり、現実的ではない駅を「利用駅」として表示しているケースが見受けられます。

 「不当表示」とは、物件の内容や取引条件等について、実際のものよりも優良、もしくは有利であると誤認されるおそれのある表示をいいます。

 これは、広告主の意図や過失を問わない、つまり、「無過失責任」ということになります。

 インターネット広告では、情報の更新時に取引条件等の確認、契約状況の確認を怠らないよう、他の業務で忙しくとも、広告物件のメンテナンスは確実に行ってください。

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