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◇2017年6月度:正しい情報での登録を!

★各社が発信した統一タイトル★

【誤認防止】正しい情報での登録を!

 新規に登録した時点の情報を修正せずに、継続して表示していたために結果として「不当表示(表示規約第23条違反)」になる事例が増えています。例えば、

  • 「フリーレント1か月」、「契約後3か月間は賃料は半額です」等と記載しているが、これらの取引条件はすでに終了しているにもかかわらず、修正していなかった。

  • 「契約者に5,000円のクオカードプレゼント」と記載していたが、すでにプレゼントキャンペーンは終了していたのに、修正していなかった。

  • 契約が終了しているのに、削除せず掲載していた(これは「おとり広告」として表示規約第21条違反になります)。

  • バスタブ(浴槽)がないのに、「バストイレ別」と表記した(シャワールームしか存在しない)。

  • 「ペット飼育可」と記載しているが、ペットを飼育すると敷金が割増になるのに、その旨を記載していなかった。

 また、日常利用することが「現実的」ではない駅を「利用駅」として表示しているケースが見受けられます(例えば、川崎市高津区に所在する物件に「渋谷駅徒歩99分」等と表示しているもの)。
 このような表示は、物件の所在地誤認を招くおそれが高くなるとともに、不動産業界の信用失墜にもつながる表示ですのでやらないようお願いします(「SEO対策」の一環であったとしてもです)。

 「不当表示」は、物件の内容や取引条件等について、実際のものよりも優良、もしくは有利であると誤認されるおそれのある表示をいい、広告主である皆様の意図や過失を問わない、つまり、「無過失責任」ということになります。

 インターネット広告では、情報の更新時に取引条件等の確認、契約状況の確認を怠らないよう、他の業務で忙しくとも、広告物件のメンテナンスは確実に行ってください。

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